久しぶりに会った叔母の飛び出た巨乳がいやらし過ぎて興奮が止まらない少年〜弓束ちはや (MYS-002)
僕が風呂場で初めて見た大人の女性のデカく膨らんだ乳房甥「デケ~乳!」叔母「こら、触っちゃだめ・・・」
●CHAPTER01…7年ぶりの再会直也は7年ぶりに叔母のちはやと再会する。直也は照れくさい様な気分でもあったが久しぶりに会った叔母はあまりにも美しく妖艶であった。直也が子供の頃に感じた事のない色っぽいちはやへの男としての興奮、期待が高まる。
● CHAPTER02…叔母への巨乳マッサージ直也は父母が買い物へ出かけた隙にちはやへの抑えきれない興奮を隠しつつ「肩を揉んであげるよ・・・」と言いつつ徐々にちはやの大きく悩ましい胸に触れる。最初は恥ずかそうに笑って誤魔化す叔母もゆっくりと顔を紅潮させ感じてきてしまう。
●CHAPTER03…叔母と 一緒にお風呂夕食後ちはやは風呂へ入る事に・・・直也はそのタイミングを逃さず「僕も一緒に叔母さんとお風呂に入る!」と申し出る。父は驚き諌めようとするが、ちはやに軽く制止されて二人は一緒にお風呂に入る事になる。直也はちはやの裸体を見て興奮を抑えきれず勃起したチンコを見せつけるが・・・。
●CHAPTER04…叔母と初の近親セックス直也はちはやの魅力的な身体を忘れられずに寝床に向かい夜這いを仕掛ける事を計画する。ちはやは「一緒に寝よう」と甘えてきた甥を怪しむことなく優しく受け入れる。直也は警戒心の薄いちはやに乗じてふくよかな胸を揉みしだきながら感じさせ幼くも大きく勃起してチンコを総挿入する。
●CHAPTER05…背後に父がいるのに セックスを楽しむ 叔母と甥後日、既に直也の幼くも男としての性欲の虜となってしまったちはや。台所で炊事中に背後から来た直也からの恥辱を恥ずかしげもなく感じてしまい受け入れてしまう。しかもそのすぐ裏では直也の父親がいるにも関わらず・・・。二人は近くにいる父親に気付かれない様禁断の情事を楽しむが・・・。
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